『幸せホルモン』幸せは腸と深い関係にある!
腸もみの体験に行ってきました
幸せホルモンって何?
『幸せホルモン』と言う言葉を初めて聞いた時
まず、食べ物以外で「ホルモン」って何?って思いました。
なので、サーチしてみました。
・神経細胞間で情報の伝達反応を引き起こす脳内神経伝達物質
そして、ホルモンにはたくさんの種類があり、中でもストレスや痛みを和らげたり幸福感をもたらしたりするものは
『幸せホルモン』とも呼ばれるそうです。
代表的な三つの「ホルモン」がこれ!
解りやすく言うと、
☆嫌なことがあってもすぐに気持ちの切り替えができ前向きになれる
☆すっきりぐっすり眠れる
☆やる気がでる
☆相手を許せる などなど…
これらが主に、『三大幸せホルモン』と呼ばれてるんだって。
この中でも代表格となるセロトニンは楽しい明るい幸せな気持ちを生み出す作用があるそうです。
そしてそのほとんどは、なんと腸で作られてるってこと!
ここに幸せと腸の深い関係があったんですね。
腸活とは
『幸せホルモン』を知ったらすぐにでも『腸活』を始めようって思ったけど、『腸活』って何?
それは、腸内の環境を整えることです。
食べ物と生活習慣を見直して腸内の環境を整えてみようと思って私がやった10のこと。
腸にイイと言われる食べ物を積極的に取り入れたり家事や仕事の合間に簡単な運動をやってみました。
腸もみってどんなの?
私が体験した『腸もみ』とは、その名の通り腸を揉んでもらうのです!
最初に硬くなってしまっているお腹全体をほぐしてもらいながらゆっくり柔らかくする。
これがとっても気持ちいい。
そして私は寝ころんでいるだけでいい、その上に気持ちよさで寝落ちです。
お腹がゴロゴロ鳴って活発に腸内が動いてる感じが実感できて大満足です。
最後に自分でお腹を触ってみるとふにゃふにゃにほぐされていて、私のお腹はまるでウォーターベッド。
こんな感じがベストな状態だそうです。
おまけにちょっと、ウエストあたりにくびれ感も出ました!
腸を健康にすることが大切!
毎日を元気に過ごしたいから『腸活』を続けて健康でいつづけたいもの。
長い先の人生を楽しく過ごすには、健康第一!
腸もみ体験後の変化
カラダが軽く、腰もよく曲がるようになりました。
年齢的に食事をすると胸やけや胃もたれなんてしょっちゅうありましたが、今はそんな症状も減ってきました。
『腸活』の中に『腸もみ』を取り入れたことで一気に腸内環境が整いだしました。
腸内環境が整うと言うことは、『幸せホルモン』が、増える!
『幸せホルモン』が増えたことによって、些細なことは気にしなくなり、人には今までよりも優しく接することができ、仕事にもやる気が出るなど全てにポジティブ思考が働き出してきたようなプラスでしかないと感じました。
『幸せホルモン』で、今日も楽しい気分です。